ジンジャー勤怠をご契約のお客さまのみ使用できます
ジンジャーAPIで勤務データを取得するためには、ジンジャー勤怠で締め処理をする必要があります。
勤務データ(月締め・日締め)の取得(GET)のレスポンスにおいて、ステータスコードが正常(200)であるにもかかわらずデータが以下のように空白が返却される場合、ジンジャー勤怠で締め処理(※)がおこなわれていない可能性があります。
{
"results": "success",
"data": []
}
※勤務データ(月締め)を取得する場合、所属グループ単位または打刻グループ単位の締め処理
※勤務データ(日締め)を取得する場合、日締め処理
上記の現象が発生した場合は、締め処理を完了させた後に勤務データを取得(GET)してください。