ジンジャーワークフローをご契約のお客さまのみ使用できます
従業員が、住所と通勤情報に関する情報を申請できます。
操作方法
1.従業員画面>ワークフローにて、[新規申請一覧]をクリックします。
※ヘッダーの[申請]>[住所・通勤費変更申請]をクリックする操作方法もあります。
申請書入力画面(別タブ)に移動しますので、操作方法3に進んでください。
2.[住所・通勤費変更申請]をクリックします。
3.必要な項目を設定します。
項目 | 内容 |
---|---|
申請書No. |
すでに採番された申請書の場合、申請書No.が表示されます。 |
申請日 | 現時点の日付が表示されます。 |
申請者名 | 申請する従業員名が表示されます。 |
所属グループ | 申請者の所属グループが表示されます。 |
[承認者ルート確認] |
承認ルートを確認し、承認者を追加できます。 [承認ルート確認]左横には、一次承認者の氏名が表示されます。
|
以下、デフォルトの項目一覧です。
管理者は項目を変更/追加できます。設定はこちら
「*」必須項目
項目 | 内容 |
---|---|
件名 | 申請書の件名を設定します。 |
申請区分 | 住所・通勤費変更/住所変更のみ/通勤費変更のみのいずれかを設定します。 |
住所情報(申請区分「通勤費変更のみ」を設定した場合は非活性) |
|
転居年月日 |
転居年月日を設定します。 すでに登録されている住所の履歴情報と、転居年月日が同じ場合は、上書きされます。 |
住居区分 | 住居区分を設定します。 |
郵便番号 | 郵便番号を設定します。 |
住所(フリガナ) | 住所(フリガナ)を設定します。 |
都道府県 | 住所(都道府県)を設定します。 |
市区町村 | 住所(市区町村)を設定します。 |
丁目・番地 | 住所(丁目・番地)を設定します。 |
建物名・部屋番号 | 住所(建物名・部屋番号)を設定します。 |
[住所情報をコピーする] | 上記で設定した内容を、住民票住所にコピーする場合はクリックします。 |
転居年月日(住民票住所) |
転居年月日を設定します。 すでに登録されている住民票の履歴情報と、転居年月日が同じ場合は、上書きされます。 |
住居区分(住民票住所) | 住民票住所の住居区分を設定します。 |
郵便番号(住民票住所) | 住民票住所の郵便番号を設定します。 |
住所(フリガナ)(住民票住所) | 住民票住所の住所(フリガナ)を設定します。 |
都道府県(住民票住所) | 住民票住所の都道府県(住民票住所)を設定します。 |
市区町村(住民票住所) | 住民票住所の市区町村(住民票住所)を設定します。 |
丁目・番地(住民票住所) | 住民票住所の丁目・番地(住民票住所)を設定します。 |
建物名・部屋番号(住民票住所) | 住民票住所の建物名・部屋番号(住民票住所)を設定します。 |
通勤情報(申請区分「住所変更のみ」を設定した場合は非活性) | |
利用交通機関 | 利用交通機関を設定します。 |
出発 | 出発地を入力後、プルダウンから設定します。 |
到着 | 到着地を入力後、プルダウンから設定します。 |
経由1 | 経由する場合は入力し、プルダウンから設定します。 |
経由2 | 経由する場合は入力し、プルダウンから設定します。 |
[検索] |
出発/到着に設定した内容をもとに、経路検索します。 操作方法 1. [検索]をクリックします。 |
経路 | 経路検索した場合に、自動で設定されます。 (利用交通機関「車/その他」を選択した場合は非活性) |
支給開始年月 | 支給開始年月を設定します。 |
支給間隔 | 支給間隔を設定します。 |
支給方法 | 支給方法を設定します。 |
片道距離 | 片道の距離を入力します。 (利用交通機関「公共交通機関」を選択した場合は非活性) |
支給金額 | 支給金額を設定します。 経路検索した場合は、自動で設定されます。 |
[追加] | 通勤情報を追加する場合は、クリックします。 |
申請理由 | 申請理由を入力します。 |
備考 | 必要がある場合は備考を入力します。 |
ポン
通勤情報を削除する場合は、 をクリックします。
削除せずに、情報を追加する場合は[追加]をクリックしてください。
4.[申請]をクリックします。
5.確認画面にて、[申請]をクリックします。